起業ってゆうか、
経歴のキズは深い。
最近はなんとなく規則正しい生活ができているが、このままみんなと同じとこを目指して競争していてもどうしても勝てっこないと思ってしまう。
そうかと思いきや、世の中には隠れて大金を手入れ自由を手にいれている人がいる。彼らは僕ら一般人が気づかないような裏のルールで生きてるのだ。僕もそうしたい。
大学中退するか留年するか、父親の威圧、家庭環境の辛さも
かなり大変な状況で気持ちの整理がついてないのですが、今日の深夜父親からこのようなLINEが来ました。
見たときに血の気が引くというのはこういうことかというくらい思考が一旦停止しました。
実は、前学期の成績はもう届いており、そこでほぼ留年が確定しているのです。
前から父は自分に対して威圧的な態度で接していました。大学受験のとき浪人の末Fラン大学に通うことになりすごい剣幕で暴れるように怒っていました。父は昔から自分の思うようにいかないとぶちギレて椅子を蹴ったり大きな物音をたてて周りを威圧していました。僕はそれが非常に恐ろしく、父を怒らせないように過ごしていましたがそのようなネガティブ気持ちで過ごしていても何事もうまくいくわけがなく、元々怠惰な性格のダメ人間なので、失敗を父に指摘されては大きなストレスを抱え、精神も不安定になり、自分を追い詰め、そういうことを繰り返しているうちに、楽に死ねるならいつでも自殺したいという考えを持つようになりました。父に対する復讐のための遺書のようなものを作って自殺したあとのことを想像するととてもワクワクするのです。しかし死ぬのは本当に怖いことで、一回だけ自殺するための道具を持って出掛けたこともありましたができませんでした。
高校までは非常に順調な人生を歩んでいたと今では思います。小学校のときからあまり勉強しなくても成績はよくとれていて、高校は偏差値60のそこそこ良い高校に進学し、その時は父に褒められ、相当期待されていました。しかし大学受験は勉強しないでできるようなものではなく、勉強する習慣もついていないので全くダメ。ここらへんから自分を責め劣等感を常に抱えながら生きていくことになりました。
このような問題を母に相談すると母も非常にストレスを感じやすい人で、自分の育てかたが悪かったなど自分を責め自己嫌悪に陥ってしまいます。母も父親の性格に対して大きなストレスを抱えており、僕の相談などをしてしまうとさらにストレスが増え体を壊してしまうようで、母に相談することはできません。
大学を辞めてしまいたい気持ちもかなりあります。学費以外のお金は自分で払っているので大学をやめれば父親とのお金の関係もなくなります。そうなれば心の負担は相当なくなると思います。しかし自分の人生を長い目でみたときに、おそらくその決断を後悔することになるのではないかとおもうのです。大学を中退したあとの具体的な進路は決まってないです。就職するのもやはりやりたくない仕事はできるだけ選びたくないです。そういった不安もあり中退するという決断には至りません。
しかし大学を続けるのも相当なストレスになります。留年をする分の学費は自分が払うつもりではありますが、それ以前に留年するとわかったら父親はおそらくキレます。今の大学に入ってから高校の気持ち悪いくらい優しい風の父とは違い、数々の嫌みを言われ続けてきました。それに加えて留年となってはもうどんな風にのるのかわかりません。父は徹底的に圧力をもって僕を追い詰めてきます。それにあと二年耐えられるかどうかは正直自信がなく、想像しただけでも気が遠くなります。
自分の今の考えとしては大学は卒業したいという気持ちです。しかしそれには父親の攻撃に耐え続けなければなりません。憂鬱です。僕には年が5つ離れた弟がいて、僕が留年して卒業したその年に大学に入ることになります。おそらくそのことも考えた上で父親も僕にお金を使いたくないという気持ちなのでしょう。
正直自分でも大学をここまでして卒業しなきゃいけない理由はどこにもないと思っています。中退しても自分のペースで仕事を見つけ、幸せに暮らしている人もたくさんいると思います。ただ、根強い劣等感のせいか、自分たちにはそれが出来ないような気がしてしまうのです。もういまとなってはどの選択をしてもうまくいかないという気がしています。
しかし兼ねてからやりたいことが一つあります。それは音楽です。僕は昔から音楽が大好きで、中学校二年生でギターを初め、高校ではバンドを組んで曲をつくってライブをしたりしていました。高校三年あたりからパソコンでの楽曲制作をはじめ、今ではボーカロイドを使って初めて作った曲のが6000回ほど再生され、マイリスト(いいねのようなもの)も、200ほどついています。とても大きなヒットではありませんが、ただ楽しくて自分のために作ったようなものが予想以上に評価されてるのをみて、とても嬉しく感じています。この活動は仕事にならなくても続けていきたいと強くおもいます。
しかしこのことも父親には言えません。なぜならそんなものは確実に馬鹿にされるからです。僕の音楽に対する気持ちが強い分、ここだけは馬鹿にされたくないという気持ちもとても強いいです。なので言えません。
このように混沌とした精神状態のままこれを書いているのでまとめになるようなことや、読んでいる人が得するようなことも何も書けないのです。迷っているというか、本当にずっと混沌としている状態なのです。もし共感やアドバイスや感想などありましたらとても聞きたいです。よろしくお願いします。
なんでやりたくないことばっかなんでしょうか
初アルバイト初出勤からもうすぐ1ヶ月が経とうとしていて、今まで7回勤務しました。
いつも一緒にいる料理長は田舎のヤンキーのような雰囲気で言いたいことバンバン言う、イライラしたらイライラって音が聞こえるような顔をするし、ヤンキー口調で怒るし。正直怒られることを恐れすぎてビクビクしてミスばっかしてます。
大学の課題も多くてテストやらなにやらでやりたくないことばっか増えていく。
いま思い返してみれば、年齢を重ねるごとに嫌なことが増えていっているようで、おそらく産まれた瞬間が人生で一番幸せだったなぁと感じます。
きっと就職してやりたくないことばっかやって60歳になって体力落ちてなにもしないまま死ぬんだろうな。
どう考えても今は前向きにはなれないです。
初アルバイトで怒られダルいめんどいサボりたい
アルバイトって響きがもうすでに、きもい。
高校時代、アルバイトをしだした友達がすごく大人に見え「家でYoutubeとpornhubを交互に見るのが宇宙一幸せだと思っている自分には到底できない」とずっと遠ざけていたアルバイト。
それが大学生になった途端に一斉にみんなアルバイトをしだし、気づけばアルバイトしてない人が自分以外にいなくなりました。
月10万稼いだとか貯金が70万あるとかそんな話を聞いて、その人は自分とは違って自分より遥かに社会性がある星に生まれた機械生命体なんだと気づきました。
自分はお金をもらうために忙しく動いたり怒られてストレスを溜めて暮らすなんて正直考えられないくらい嫌でした。
しかし周りはどんどんアルバイトに対してポジティブになっていき、自信をつけ、「あれ、お前そんなオーラあったっけ」みたいな奴がボコボコ出てきました。
とうとうアルバイトをしてないことに対する焦りが働くことに対する嫌さに勝ち、大学二年生の秋になりアルバイトをすることに決めました。
勢いに任せてペッぺッと応募したのは家と大学のちょうど間にある和食料理屋。採用され先日初めての出勤をしてきました。
結果から言うとなんかすげー怒られた。
は?初日でこんな言われんすか?って気持ちになりました。
僕は掟上今日子なので言われたことをすぐ忘れてしまうのですが、覚えることがリアルに30個くらいあって、一回でも間違えると厨房長に「お前勝手にやんじゃねぇよ、頭大丈夫か?」と言われ、ミスをしていなくても「お前仕事汚いやつだな、見てすぐわかったわ」などと言われました。
言われたその時はハイと返事をして反省していたのですが、家に帰って時間が経ってみるとめちゃめちゃイライラしてきてマジで次会ったら殴って気絶したところでそいつの肛門にレジ機ぶっこんでやりたい気持ちになりました。
そういった暴言をはいてくるのは厨房長だけですが、店長も店長でなに考えてるかわからない気持ち悪い感じで暴言こそ吐かないものの全く笑わず愛想も悪いので厨房長よりはやさしめにレジ機ぶっこんでやりたいと思いました。
とりあえず次のシフトはもうすでにいくのダルくなってますが、社員の肛門破壊をモチベーションにトライしていきたいと思います。